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ハイパーJUN:私の菜園で見かけた、また菜園に関わるちょっと変わった眺めです。

一般には珍しくもないことも多数含まれるでしょうが、日常的でない景色の記録です。(随時追記)


 

菜園で見かけたちょっと変わった景色

   
     
 2023.11.13
干し柿作り
   干し柿作り(コバエ対策)
例年干し柿を作っていたが、いつもコバエや鳥に悩まされていた。そこで今年は防御すべく、防虫ネットで完全に囲うこととした。柿とネットとの接触を防ぐため、アーチ状の支柱を使った。
いい感じである。
<2023.11.24>
コバエ被害もなくこれまで順調、ちょっと早いが食した。甘くとろけるような食感で全く問題なし。ネット囲いは大成功であった。
 2022.12.6
三つ子、五つ子キャベツ
 
 三つ子、五つ子キャベツ
早生キャベツの生育が他より遅い株2つをよく見たら、三つ子、五つ子だった。
初めてである。
ネットでも紹介されているが、珍しいことのようだ。
原因は生長点に何らかの異常があり、成長が止められたことによるものらしい。まあ食するには問題ないので、得した気分。
 2022.9.6
自生ごうや〜その2
  自生ごうや〜その2
自然に生えてきたごうや、大きなって実をつけている。
種まき、耕作、肥料等何もしていない。捨てたごうやからこぼれた種kじゃら芽を出したのだろう。2回目である。
畑のごうやはすでに撤去し、次の野菜を植えている。この自生ごうやのおかげで絶えなく収穫が続きそう。
 2022.6.23
ハチ
   ハチ
アシナガバチであろうか、私の物置に留まり動かない。怖いので、今日の所はこのまま菜園を後にした。
ハチは受粉の助けをしてくれ、野菜の味方であるけど、居座られると困る。
いつも近くを飛び回っている時はそれほど怖くなかったが、今日は困った。
 2022.6.18
防犯カメラ
   防犯カメラ
3日前きゅうりが盗まれた。本格収穫最初で思い入れのあるきゅうりであったが、消えていた。たかがきゅうり、されどきゅうり!これまでにも何度か野菜泥棒の被害を経験しており、思い余って防犯カメラ(?)を設置することにした。ダミーである。場違いだろうがステッカーも置いた。
さてこれで収まるのだろうか。
2セット1500円であった。
 2022.2.17
巨大シリーズ〜その5<巨大ダイコンpart2>
  巨大シリーズ〜その5<巨大ダイコン>
8.6kg、長さ58cmのダイコンを収穫した。
2年前の"その1”以来、大きなダイコンの収穫が続いていたが、今回はひときわ大きく、また形がなんとも何かを想像させる。アザラシ?トド?アシカ?オットセイ?はたまたイルカ?
2021.11.7&18
 巨大シリーズ〜その4<巨大キャベツ>
   巨大シリーズ〜その4<巨大キャベツ>
9月5日に苗を植え付けた早生キャベツが大きくなった。
左が11/7収穫で2.77kg、右が11/18収穫で3.3kg。
普通の市販品では大き目の物でも1.1〜1.2kgと言われるが、これらは約2.5倍、そして3倍のものであった。
約2ケ月強の栽培期間であり、収穫が遅すぎたためではなさそうで、不思議と言えそう。
なお、味、食感も全く問題なかった。
 2021.10.24
カラス
   カラス
カラスが畑に降りて何かをついばんでいる。
近づくと飛び去ったが、収穫間近の黒豆大豆のよう。これまでスイカやトウモロコシ等でカラスだろう被害があり、飛び回っている姿はよく見るけれど、畑で見るのは珍しい。
2021.7.21&29
巨大シリーズ〜その3<巨大ごうや>
 
   巨大シリーズ〜その3<巨大ごうや>
今年のごうやはどれも大きい。普通のあばしごうやの苗を買ったはずだが、大きく育つ。
7/21収穫は、長さ40cm、重さ480g
7/29収穫は、長さ42cm。重さ532gの大きなごうやであった。隣の菜園仲間も不思議がるほど。
2021.7.15
 不可解な置物
   不可解な置物
私の畑にきゅうり3本とごうや2本が並べて置かれていた。誰かがプレゼントのつもりに見えるが、決して上等な出来栄えのものではない。それに両方とも当方は余しているくらいで要らない。
まず誰かが不明、思い当たる何名かに尋ねたが、「知らない」と。未だに不明、不可解、不思議。
 2020.8.22
種なしカボチャ
   種なしカボチャ
立派に育ったカボチャのはずが、種なしカボチャだった。
単為結実と言って受粉しないのに実をつけたからだそうだ。珍しいことのようで、初めての経験。
味は淡泊だけれど、食べられた。
”種なしカボチャ”の語源に納得できたような!”
 2020.7.25
ハトのつがい?
   ハトのつがい?
白と黒のハト、このカップルが実に仲良く、おしゃべり?
近づいてもすぐには逃げる様子がなく、話に夢中?
 2020.5.6
巨大シリーズ〜その2 <巨大玉葱>
   巨大シリーズ〜その2 <巨大タマネギ>

タマネギの早生品種ソニックが肥大化した。820gで直径が13cm。
やや小ぶりではあるが普通のタマネギとの比較(下、中の写真)でも巨大さがわかる。
切ってみると新鮮なごく普通の感じで、甘く美味であった。
こんなに肥大化は初めてで、今季は気温が高かったためかもしれない。
 2020.5.5
巨大シリーズ〜その1 <巨大ダイコン>
 写真撮影は2013.12.3 巨大シリーズ〜その1
<巨大ダイコン>
 
当菜園では毎年巨大なダイコンが採れる。不覚にもサイズ、重量とも軽量しておらず、来年の宿題としておこう。
菜園仲間から不思議がられるが、当人も原因がわからない。深く耕しているため、かもしれない。
 2020.4.6
ヒヨドリ〜その3
   ヒヨドリ〜その3

いつぞや助けたヒヨドリではあるまいが、近くで悠然と留まり、ほどなくピョンピョンと去っていった。。
 2020.2.24
ヒヨドリ〜その2
   ネットの中のヒヨドリ
近くの菜園畑でネット掛の中でヒヨドリが出れらずに騒いでいた。少し苦労したが、ネットのすそを開けて、逃がしてやった。
 2019.10.19
害虫〜カブラハバチ
   害虫〜カブラハバチ

ダイコンの葉っぱに黒い虫が。調べると、セグロカブラハバチであった。アオムシのようの形で、触ると落ち、丸くなる。慎重に捕まえ、退治した。40匹くらい。アオムシやアブラムシは当たり前にいるが、この虫は初めてだった
 2019.10.5
アマガエル〜その3
   アマガエル〜その3
今日は小松菜の上。目がぎょろり、真剣なまなざしである。
 2019.10.3
鳩 ハト
   鳩 ハト
ハトの群れが近くの畑の跡地で何かをついばんでいた。
近づくといっせいに飛び立ち、じっと眺めていると、しばらくして、また1羽、2羽と降り立ち、次々と30羽程度が集まった。
2019.9.3
ミミズ 
   ミミズ
以前から、たまには見かけたもの、ようやく畝のあちこちに生息している様子である。
肥えた土壌だともっと多いだろうに。まあ気長に待とう。
 2019.8.29
カルガモ〜その3
   カルガモ〜その3
カルガモは1年ぶり。今回は5羽と多い。仲良く用水路を泳いでいた。
 2019.8.22
セキレイ〜その2
   セキレイ〜その2
3年ぶりにセキレイを見かけた。わが菜園に結構長居していた。
2019.7.19 
アマガエル〜その2
  アマガエル その2 
今年もアマガエルがきてくれた。
オクラの葉っぱの上にちょこんと座り、何かを狙っているのかな。
害虫退治、頑張ってくれ!
 2019.6.27
結実しないミニトマト
7.15 結実
 
結実しないミニトマト 結実
ミニトマト(品種:千香)6株の内、実がならない株が1本。初めての経験である。
左は正常な株、右が結実しない株。花は咲き乱れているが結実しない。よく見ると2個ほどは何とかできている。
結実しない原因にいろいろ書かれているが、たまたま一番花の結実ができなかったことだろうと思う。トマトトーンを振りかけたが効果はない様子。まあ、仕方なしかな。

7.15
意外と結実しつつある。花の半分くらいが結実して、そこそこ大きくなっている。
 2019.5.2
タマネギ泥棒2
 
 タマネギ泥棒2
こちらの畑は地主さんの厚意で借りた所。タマネギがそろそろ収穫時期を迎えようとしている所に5個ほど抜き取られていた。
2017年5月にも同様の被害があった。
防止策になっているかは怪しいが当方の気持ちを伝えるためにも、ロープで柵を施した。
 2019.2.13
物置
   
小さな菜園に突如現れた物置。
手作りによる私の物置である。まあここにはちょっと似合わない豪勢なものであろう。中に一人だけ既成の物置を置いているがその他はストッカー程度なのだから。
手作りと言っても、A氏に指導、協力を得てできた代物。そのA氏はここの菜園仲間であったが、ご自分の畑をやるため玉野に去って行った。
 2018.11.28
用水路の魚
 
 用水路の魚
我が菜園のそばを流れる用水路に魚が群れていた。
フナではなさそう、メダカにしては大きい、タナゴ?、カネヒラ?、わからない。
たまにはこの用水路の水を使うので、魚が住むのはいいことだ。
2018.11.26
ピーマン
 
   ピーマン
当該菜園ではなく、自宅での話。
庭の片隅にピーマンを植えていた。今年順調に実を付け食させてもらった。そしてさらに、今だに枯れもせず元気な様子。
当該菜園では考えられないことである。自宅では連れ合いが花を咲かせるために土、培養土をこまめに変え、古い培養土をこの菜園に入れている。
要は土が非常にいい、肥えているだけではないのだろう。
参考にしたい所である。

<追記>
12月に入っても元気が良いので、越冬を試みています。その記録がこれです
 2018.11.12
自生ジャガイモ
   自生ジャガイモ
今年の初夏収穫忘れで1ケが残ったままになっていたのだろう、勝手に大きなり、ついに収穫できた。この間肥料はおろか水も全くやらないでいたのだが、数は少ないものの、ちゃんとした大きさに育ってくれた。
隣は同じく自生のごうやで10月中旬の頃の写真。9月あたりから大きくなったが、さすがに気温が下がった今、実はつけず枯れた。
2018.10.27 
UFO ?
   UFO ?
新しく近くの畑を無料で借りることになった。菜園仲間のA氏と二人で、100m2を超える土地を分割して、各々耕し、野菜を植えつけ始めている最中である。
そんな中、今日、いたずら?がされていた。隣の仲間の畑は×印が全面、私の所では。小松菜とイチゴに支柱が横の差し込まれていた。矢印も数か所。犯人は?
地主さんにも確認してもらったが、不明。目的、意味がわからない。何とも不可解なことが起きた。
10/28犯人判明
ここを以前借りていたO氏の仕業とわかった。「やめていない。自分が使う印」とのこと。何ケ月も放置し、雑草だらけにしていたので、地主さんもやめたと考えて、我々に貸してくれたものだが、O氏が強硬なので、我々は引き下がり、残りの土地を分け合って使うことにした。いきなり訳のわからない実力行使とは???、やれやれ!

<数ケ月後>
この騒動に嫌気がさしたA氏はこの畑から身を引き、私もやめ。O氏はその後畑に現れず。この畑から誰もいなくなった。
 2018.7.7
水没〜豪雨余波
   水没〜豪雨余波
昨晩、岡山市に大雨特別警報が発令され、事実豪雨に見舞われた。
おかげで、我が菜園脇の道路も冠水、水没状態になり、出入りができなくなっていた。左がその時、右は普段の様子。

<余談>
昨晩、岡山市のほぼ全域の69万人に避難指示が出た。かと言って、我が住宅の周辺では危険状態は全くなく、避難した人もいなかった。これまで避難指示が出たらすぐにも避難すべき、と理解していたが、どうも違っているような?
役所は指示を出さなかった場合のことを気にしすぎる。言い換えれば、日本人は役所の結果的なミスを追及しすぎるのだろう。
役所は大げさに言うもの、と考えることの方が危険なのに。
【追記】その後明らかになってきた被害の甚大さを鑑みれば、指示という処置は適切だったのかな?。
 2018.4.30
カルガモ 〜その2
   カルガモ 〜その2
菜園の隣でカルガモのツガイ?を発見。仲良く散歩中。
ほどなく飛んで行った。
 2017.11.2
アオサギ
   アオサギ
サギでも今度は体が灰色のアオサギが飛来してきた。近寄って写真を撮ろうとしたら逃げて行った。
2017.10.10 
クモ
   クモ
蜘蛛が住み着いている。もう1週間以上、なすの上でこのまま。小さな虫が引っ掛かっていたこともあり、蜘蛛は益虫と言われるが、トカゲと同じく気持ちが悪い。かといって追い払う気にもなれず。
 2017.8.25
アリの砂盛り
   アリの砂盛り
小玉スイカが鳥(カラス?)にかじられ、菜園の片隅に放置しておいたが、数日後気がつくとスイカの表面は砂で覆われ、多数のアリがうごめいていた。特に右の側のは全面覆土である。
これはアリの習性で、横取りされないため、とか乾燥防止とか言われているみたい。
2017.8.13 
自生ごうや
  自生ごうや:捨てたごうやから-その2-
いわば自然発生のごうやが大きくなり、立派な実を付けている。これまで3個収穫し、本日はさらに3個収穫。全て20〜25cmの十分なものであった。相変わらず、肥料も水も何も施していない。
 2017.7.29
トカゲ
   トカゲ
トカゲは害虫を食べてくれる畑の味方らしい。なんとなく気持ちは悪いが、かえるさんと同じように、頑張れ!
 2017.7.21
自生ごうや
   自生ごうや:捨てたごうやから
昨年黄色く熟したごうやを我が菜園の片隅に捨てた。そこから芽を出し、今や実をつけるまでに成長した。
肥料はおろか耕作も何も行っていない。
大事に育てても、途中で枯れることもあるのに!。
 2017.7.2
しらさぎ
   しらさぎ
隣接している田んぼにしらさぎ2羽が飛来。
しらさぎは良く見かける鳥であるが、最近は少なくなった感あり。
 2017.6.8
カルガモ
  カルガモ
私の菜園からは少し離れた区画ではあるが、カルガモ(?)が散歩していた。種子や昆虫等を食べるらしい。菜園にとって益鳥か害鳥かわからないが、追っ払う気にはなれない。
2017.5.26 
タマネギ盗難
   タマネギ盗難
朝タマネギの畝が荒らされていた。抜き取られ、6個ほどの葉っぱが傍らに置かれていた。
この菜園は18区画あり、これまでにも野菜や道具の盗難に合った人が何人かいたが、ついに私も。被害は小さいけど、嫌な気分は多大。
 2017.5.21
すずめ
   すずめ
すずめが飛来、イチゴとにんにくの畝で何かをつついていた。
すずめは珍しくもないが、手前に枝豆の種をまいたばかりなので、それを狙われては大変と監視。近づくと逃げて行った。
 2017.4.9 
大根の花
  大根の花 
菜園仲間の大根がまだ収穫されていない。ついに花が咲いた。初めて見た。白く、かわいい花である。
  2016.5.2
自生イチゴ
  自生イチゴ:捨てたイチゴ 
 端っこでイチゴが育っている。前年に余った苗を放っておいたら、自然に根付いた。肥料も何もやっていないけど、立派に実を付けてくれた。
ここでは前年は、ごうやが捨てていた種から自然に芽を出して、これも立派に実を付けた。
 耕したり、肥料を施したりすることがどれだけの意味なのか、わからなくなる。
 2016.4.11
セキレイ
  セキレイ
  セキレイが飛来。何を食べるのだろう?虫なら歓迎なのだけど。
  2015.8.17
奇妙なオクラ
  奇妙なオクラ  
菜園仲間の見事なオクラを発見。20cmを超えている。「食べきれず、放っておいたらここまで大きくなった。ここまで大きくしたら食べられない」とのこと。彫刻のような芸術的な姿に思わず撮影。
 2015.5.23
じゃがいもの実
  じゃがいもの実 
じゃがいも(キタアカリ)の実。実がなるのは珍しいとか。でも実は食べられないとか。

<追記>
実ができるということは、花を摘んでいなかったため。珍しいのは栽培の基本を怠っただけのことでした。
2015.5.7 
アマガエル
  アマガエル 
 そらまめの葉っぱの上にアマガエルがちょこんと鎮座。害虫をやっつけてくれる数少ない味方である。
 2015.2.19
ひよどり
  ひよどり 
今季はひよどりが飛来してきた。 そして、ブロッコリーの葉っぱ食害に悩まされた。


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